京都おみやげ市場
 京都のみやげ屋です。 794年、桓武天皇によって都が移され1200年が経ちました。 多くの物が生まれ、多くの物が消えていく中、今に伝わった良品はそれなりの理由があります。 古き良き伝統を受け継いだ京都のおみやげは、いかがですか。
  各 市 場 メ ニ ュ ー
お菓子市場 食料品市場 衣料品市場 清水焼市場 雑貨品市場 リンク市場
  
いらっしゃいませ! ここは、清水焼市場です。
 
黒燿釉花絵カップアンドソーサー
夕窯
赤絵カップ&ソーサー/木箱付
土山松泉作
焼締べこべこビールグラス
松韻窯作
●黒い陶器
独特の黒い肌が特徴の清水焼の器です。

●軽いんです
見た目がとても重厚ですが、とても軽いんですよ。
カップの重さはなんと142g。
数字で書いてもピンとこないかもしれませんが、
手に取ってみると、わかります!

●とても丈夫な、強い器
大変割れにくい器です。もちろん電子レンジや食洗機もOKです。

●すぐ乾く
洗っていただいても、吸水しない肌質のため、
水をはじき、すぐ乾いてくれます。
土山さんといえば大変高齢でいらっしゃるのですが、大皿なら2尺までのものを軽々と引かれる大物のロクロ師さん!
大変パワーのある方です。
器を作るのが大変好きなのでしょうね、今でも、次々と作品を作っていらっしゃって、応接間には沢山の焼きものたちが所狭しと並んでいます。
(器好きにはたまらない場所ですわん?)

現在、京都の職人さんで2尺(約60センチ)の大皿を、正確な腕で作れる方は非常に少ないと思います。
彼は、京焼の伝統そのもの・・・大変貴重なお方なんです。

その、土山さんの焼かれたものがこの、赤絵のコーヒーカップとソーサーのセットです。非常に繊細な細い線で赤絵がびっしりと描きこまれています。高台の底にはカンナを飛ばして、黄土を塗って、黒く引き締めてある正統派の作品!美術品のような美しさは目を見張るばかり。
陶器の焼締(焼〆)は磁器の白磁などと一緒で釉薬などでごまかしがきかないので、作り手にとっては単純でありながらも緊張を強いられる器です。

釉薬がかかっていない為、使い始めはザラザラしています。
しかし使い続けると、半年も経たないうちにすべすべ感が出て来て、更に使い込むと、漆器のような黒光りする肌合いに変わっていきます。
是非長く使って、お楽しみ下さい。

本作品は、べこべこっとした凹凸のある形が特徴です。
わざとに、手作りの風合いを表現しました。
もちろん、持ちやすいように工夫してありますよ。

直径10cm 高さ13.5cm 重さ290g
赤絵ワイングラス/木箱付
土山松泉作
火襷鈴茶碗蒸器
河島浩三作
高山寺鳥獣戯画湯のみ
岡山陶仙作
洋陶器みたいなフォルムの、京焼の赤絵ワイングラスです。
赤絵の柄がびっしりと細かく絵付けされ、とても鮮やかな仕上がりになっています。

よく見ていただくと、赤絵のたすきの斜めの線が手引きで真っ直ぐにかけてるでしょう?
これは、熟練の絵付師さんだから出来ることなんですヨ^^。

直径8.5cm 高さ8cm 重さ85g
▼食洗器使用可 ▼電子レンジ使用不可 ▼オーブン使用不可
京都 炭山に工房を構える、河島浩三作のひだすきの茶碗蒸しの器。
こちらの窯元定番の意匠です。

備前焼のように稲わらを巻きつけて焼くことで、稲わらの跡が紋様として器に焼き付いています。
もちろんひだすきの紋様は1つ1つが異なっております。

あかね色の鮮やかな色合いは信楽の土を使ったならではのもの。

渋さが持ち味の備前の土とは趣がちがいます。

素焼きでも内側は釉薬でコーティングされているため、
綺麗に具材がとれますから心配ありません。

茶碗蒸しの器としてだけではなく、小鉢としても是非お使いください。
食卓のアクセントとなることでしょう。
京都の嵐山の上に紅葉で大変人気なお寺がある。それが高山寺。
ここにある、国宝鳥獣人物絵巻物の絵柄「鳥獣戯画」を、女性のベテラン絵付師が絵付けした、おゆのみです。
鳥獣戯画の鳥獣(ちょうじゅう)は長寿(ちょうじゅ)とも読みかえることができ、敬老の日などのお祝いの器におすすめです。
元々、鳥獣戯画の絵付けは人生の一大絵巻を表してるともいわれていて、鳥羽僧正自身も平安時代、天台宗の僧侶としてすごし、当時としては非常に長寿だったそうです。
また、カエルが武家でウサギが公家とみたて当時の社会を風刺しているとも説もあり、この絵が何を言いたいのか考えながら、器をお使いいただくのも楽しいでしょう。
同じ場面の絵柄を並べてみても微妙に線の太さや間隔が違うと言った、おもしろみがあるお湯飲みです。あまりに絵付けと器のかたちが端正なので、「機械で作ってるの?」と疑われるほどよく出来ているんですヨ。
清水焼の土物(つちもの)と言われる陶器になります。
磁器とは違い、ぽってりしている感じです。